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京速計算機を巡る論点 - 雑種路線でいこう

ブログ界隈で話題となった京速計算機について、菅副総理が復活に前向きという。事業仕分けでの議論があまりに低次元だったので、これを機にきっちり論点を整理できることは貴重な機会だ。研究に高速なスーパーコンピュータが必要なことは論を俟たないが、演算装置の国産化とは分けて考えるべきだ。GRAPEの牧野氏が指摘しているように「世界一になるのに1100億どうしても必要なのか」こそ本来の論点ではないか。松井さんと...

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プロダクトアウトか、マーケットインでいうと、これは完全にプロダクトアウトに近い考え方。
ものを作れば、売れるだろうと。計算処理速度が速ければよいだろうと。

疑問:
「売れる」ためには、マーケティングの4PやSTPなど、整理しないければならないことがあるが、きちんとできているのか。プラスはどうだ?そもそも誰がどのように売るのか、誰に売るのか、競合は?将来展開はどうなる?一時的な一位を取ったところで、どうなる?(たとえば、世界一高いタワーを作りました、だから何?)技術の日本、というブランディングをするだけでは意味がない。

個人的には、これで何がどうよくなるのか、という製品戦略が見えないことには、何も判断がつけられない。もし、戦略が公開されていたら誰か教えてください。見ておきます。

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