最近、うちの会社の社長にレクチャーで教えてもらって面白かった考え方があるので紹介したいと思う。
マーケティングのキモはセグメンテーションにある。
そのセグメントで(圧倒的な)No.1であることが収益性を最大化させる最大の要因だからだ。
かつ、社会的な価値(必要性)も高い。
例えるならば、下記のような例はどうだろうか。
あなたが超大企業のCEOだとして、ある重要な会議が今から始まる、という時に家の子供から電話があり、妻が急に倒れたという。その時あなたは、家族を守るか、それともこれから始まる重要な会議を優先するか。
これは悩ましい決断であろうか。
私ならば、会議を欠席し、家族のもとに行く。
大企業におけるCEOと、家族における大黒柱。
前者の方が「代替性」がある。つまり、部下も状況把握をしているし、意思決定を代わりに行うこともできる。しかし、家族を救えるのはあなただけだ。極端な言い方をするならば、あなたがいなければ家族は困るが、会社は困らない。
そのセグメントにおいて、大黒柱のような存在になること。それがマーケティング活動において目指すべき目標だと私は考えている。当たり前のように、収益力が高い。
たとえば、「産業規制」や「著作権保護法」、「外部経済性」、「企業買収」などによって、それを実現するのだが、そのようなセグメンテーションターゲットを狙うことが前提条件として最重要なのである。
0 コメント:
登録:
コメントの投稿 (Atom)